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470件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-10-27 第179回国会 衆議院 総務委員会 第2号

だから、それについて解説をしているわけじゃなくて、まくら言葉で、先生がおっしゃったとおりなんですが、地方への仕送りに当たる交付税についてはという言い方をしているのは、特に思い入れがあって言っているわけではない、そういうことでございますので、御容赦をいただきたいな、こう思っているところでございます。  考え方としては、私、全く変わっておりません。

五十嵐文彦

2010-11-12 第176回国会 衆議院 外務委員会 第4号

まくら言葉のように首脳や外務大臣らは戦略的互恵関係とおっしゃる。本来、まくら言葉自体には意味がないんですね。意味があったらまくら言葉じゃなくなるわけですよ。私、この戦略的互恵関係という言葉を、何の場面でもお使いになっていらっしゃいますけれども、日本語で考えた場合、これは結構おどろおどろしい言葉なんですよ。

河井克行

2010-11-02 第176回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

特に、県民とか府民とか、こういうまくら言葉がつくと非常にやはり国民は信用しますので、ここは本当に、単なる金融庁範囲外だというようなことじゃなくて、積極的に他省庁の共済事業に関しても関与していく、そういう決意が必要だと思うのであります。  その意味で、最後大臣にそのあたりの決意を再度お伺いして、質問を終わりたいと思います。

竹内譲

2010-05-27 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

ただ、今議論されていたのは、北朝鮮のいわゆる不審船的な武装したものをどう対処するかというような議論まで深く入ってしまいましたけれども、実は、問題なのは一八七四で押さえなきゃいけないという部分で、一般の商船、先ほど大臣北朝鮮商船と、北朝鮮のというまくら言葉付いていたけれども、そうじゃなくて、完全な第三国のしかも荷主が実は分かっていないようなそんな事例が多い、それにすら対処できないと。

米長晴信

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

今もございました、安全の確保を旨とし、国民の理解と信頼を得て推進という言葉が、怒られるかもしれませんが、原子力のまくら言葉になっては困るというふうに思います。  というのは、やはりまだ電気事業者の一部では、例えば点検漏れが発生をしたりとか、さまざまな手続、マニュアルの不備が見つかったりとか、そういう報道もございます。

山崎誠

2010-03-30 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

そういう部分で、私が申し上げたのは、理屈の整合性はありますというふうに申し上げたのは、それはその高校世帯に負担が掛かるということで行われたこの税制の特定扶養控除部分と、高校無償化でこの世帯に手当てをするということは、政策的に共通する整合性があるので、税調ではそのことを御議論いただきたいということであって、財源にということになるというかという、まくら言葉財源であると申し上げたわけではありません

川端達夫

2010-02-08 第174回国会 衆議院 予算委員会 第7号

○野田(毅)委員 この予算委員会、大事な予算を審議する場なんですけれども、悲しいことに、いつもそれに先立って、鳩山総理なり小沢幹事長の疑惑問題をまずはまくら言葉のように言わなきゃならぬ。本当に悲しいことだし、国民もうんざりしていることだ。だからといって、うやむやにしていいということではないので、やはりきちんとけじめをつけるということが必要だと思うんです。  

野田毅

2010-01-21 第174回国会 衆議院 予算委員会 第2号

だから、国民健康増進というのはまくら言葉であって、必ず値上げするときに国民健康増進と言うんだよ。そんなの大きなお世話だというんだよ。要するに、そういうように、たばこ消費税も安易に、もう金がなくなるとたばこ消費税になっちゃうんだ。  それで、千円だなんて、前原大臣は千円でもいいとかなんとか言ったそうだけれども、とんでもない話だ。

吉田公一

2010-01-21 第174回国会 衆議院 予算委員会 第2号

これがお母様から、総理のところに直接か勝場秘書のところか私はよく存じませんけれども、渡っていたということを全然御存じない、これが、総理も今までの御答弁の中で、なかなか理解してもらえないだろうけれどもというまくら言葉をつけておっしゃっておられる。ここが一番わかりにくいんですね。  ここをもう一回、総理としてはどう御釈明になるか、お答えいただけますでしょうか。

谷垣禎一

2009-05-28 第171回国会 参議院 総務委員会 第18号

加藤敏幸君 私は、今の大臣の御答弁に対して三点ばかり、まさに議会の場で反論すべき点があるという立場から今から申し上げますけれども、その前に、百年に一度のというまくら言葉を使って今まで言っていますけれども、私は、百年に一度という言い方は、一般的には天災とか、津波だとか地震だとか、そういうふうな場合によく使う表現であって、これを使ってしまうと、今回起こった経済的なこの大変なマイナスがあたかも自然現象的

加藤敏幸

2009-05-21 第171回国会 参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣舛添要一君) いつものまくら言葉ですけど、個別の案件についてはコメントいたしませんが、一般的に申し上げますと、政令二十六業務のいわゆる専門業務、これに付随的に業務を行った場合、その付随的に行った業務が就業時間数で測って全体の一割以下で行っている場合、それは受入れ制限制限がないと、派遣受入れ制限がないとみなしているわけですけれども、逆に、付随的な業務が一割を超えてやっている場合とか、それから

舛添要一

2009-04-07 第171回国会 衆議院 環境委員会 第6号

先日の江田委員の御質問でも、この百年に一度というまくら言葉を使われて質問を始められたことが記憶にあるわけでありますけれども、百年に一度というのは一体どういう意味であるかということをるる考えてみますと、小さな循環論的な意味での変化ではあり得ないということを意味していると解釈してよろしいんだろうと思うのですね。

小野晋也